ヘヴィ・メタルギターの可能性
ヘヴィメタルとクラシックの密接な繋がりについて、
過去記事でも何回か取り上げてきたが、ここで改めて、
”ヘヴィ・メタルギター”の可能性について触れてみたいと思う。
ではまずは、某ギター雑誌の付録DVDから、タッピング進化系の究極とも言える
その超絶プレイを、とくとご覧ください。
見てお分かりとは思うが、あえて”エレキギターの可能性”、と表現しなかったのは、
本映像でのすざましいタピング・リックは、基本、ヘヴィメタル・ギターの世界でしか
使われていないテクニック(ま、奏法という範疇かも知れないが;)であり、
程度の差こそあれ、一般的に多用される「タッピング」という一つの奏法の
進化系だと言えるんですな。
たとえば、ジャンル的に言うと、ブルース、R&R、JAZZ、フュージョンの世界では
まず使われないテクニック(奏法)なので。(てか、使う必要がない?)
ギター・テク(テクニシャンではない;)というと、なんか飛び道具的な技のイメージもあり、
ちょっと引く人もいるかもしれないが、やはりプレイヤーとしていろんな技を
持っているにこしたことはないし、また、一つのテクニックのマスターを目標として、
いろいろやってみることは、メタルギタリストとしては、基本姿勢だと思うし、
表現力の向上として、演奏力や引き出しを多くすることはとても大事だと思います。
そういう意味では、感情移入たっぷりのチョーキング一発や、泣きのビヴラート、
スリリングなキレのいいカッティングなども、りっぱなテクニック(技)なんですな。
で、この映像の、
”いったいあなたは、だれですか!?”、 ということですが、
今は「BUMBLEFOOT」と名乗り、あのビッグネーム、『Guns n' Roses』の
ギタリストでもある『RON THAL』、その人なんですな。
しかし、このテクニック至上主義のようなギタリストが、、
なぜに、ガンズなんすかね(^_^;)、、意味わからん、
例えれば、F1レーサーが、
マイカーは、旧タイプのワーゲンに乗っているようなもの??、、
…..
わかりにくいか。
ま、でもそう考えると、、
そういうのもありかも(爆;)、
そんなことで、年甲斐もなく?、
まだまだメタルギターを極めたいと思っているので、
これからも決意新たにコツコツ、ガシガシやっていこうと思う!、
↑↑↑ ヘヴィメタルは、ほんとにすばらしい音楽性であるのに、まだまだ一般的には
誤解されていると思うので、これからもコツコツ広めて行くぞ!的なメタルオヤジに一票を!




