ヘヴィ・メタルの全歴史がここに、、
こんなコアな本、出てたんですな、
そのタイトルは、『魔獣の鋼鉄黙示録 ヘビーメタル全史』、
ま、いかにもってタイトルですが、マサ伊藤、
ロブ・ハルフォードも絶賛してるんですな、
2003年にアメリカで刊行後、今では11カ国で翻訳され、
世界中のヘヴィ・メタルファンのバイブルになっているという、
まさに、ヘヴィ・メタルの歴史が赤裸裸に綴られた、
かなり、レアな内容になっているんですな、
全600頁、厚さ5cm、まさに百科事典のような書物ですが、
ある程度ヘヴィメタルを知ってる人は、どこから読んでも
楽しめる、
いや、それでも、けっこう驚きの記事満載のノンフィクション、
ドキュメントなんですな。
これを読んでて思うのは、やはりヘヴィ・メタルは、アンダーグラウンドな世界、、
ましてや、今でこそヘヴィメタルという一つのジャンルで確立された感がありますが、
当時(1970年代)は、まだまだイメージ(悪魔的、邪悪な、etc)だけで判断され、
あちこちから叩かれながらも、アンダーグラウンドながら、まさに雑草のごとく
何度でも立ち上がり、コアなファンを着実に増やしていった、、、
そんな欧米の先駆的メタルバンドのおかげで、現代のメタルシーンがあるということを、
我々は忘れてはいけませんな。
私自身、音楽は基本ヘヴィ・メタルですが、
いいものはいい!って主義なんで、聞き方としてはジャンルにはこだわりません。
ビートルズやR&R、ロイ・オービソン、ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)、
CCR、GFR、etcとか大好きだし、特に60年代、70年代のRockやPopsは、、”ジーン”ときますな;;、
ま、その中でも、ヘヴィ・メタルは(といってもサブジャンルがいろいろあるが、)、
一番肌に合った音楽だったということが言えるんですな。
ヘヴィ・メタルを、バンドでやるってことは、各パートはとんでもなく高い技術が要求されるし、
また、クラシカルな要素やセンスも必要だし、かなりハイレベルなグルーブ感も要求される、
ほんとに、激しくも、美しい、汗だく;、つゆだく;な音楽なんですな。
ヘヴィ・メタルをイメージだけで判断しないで、ぜひ、ここ日本でも、もっともっとリスナーが増えて、
メジャーな世界に、、
もとい、、
メジャーな世界にならなくても、ビッグレーベルやいろんな音楽メディアの方たちには、
正統に評価して頂き、もっともっとシーンの裾野を広げて、すばらしいバンドは、どんどん活動して
いけるよう、強力なお力添えをお願いしたいですな!、
で、本書のウェブサイトは「ココ」、
興味のある方はチェキをば!、(ちょっと引くかも(^^;)、、
↑↑ コンチェルト・ムーン、キーボードだった?、トス小池さんのソロアルバム、
基本3ピースながら、かなりハイテンション&スリリングな楽曲郡で、おすすめですよ!、





