ロックギター・メソッド★その3★!
今日は、ギターで一番重要なバッキング(またはリズムギター)
についてお話しますね、♪、
もちろんヘヴィメタルギターですが、、 何か?
ギターをやり始めた動機のひとつに、華やかでトリッキーなソロの世界に
憧れて始めた方も多いでしょう、、
ソロの考え方としては、バッキングの延長線上であるべきで、食後の
デザートようなものなので、全体の曲の流れや雰囲気に合わないソロは
むしろマイナス要因にもなったりするので、その辺りは注意が必要です。
でも、曲中のソロで表現できるのは、楽曲の中でも、一部分であり、
楽曲を生かすも殺すも、曲のほとんどを占めているバッキングにある
といっても過言ではありません。
例えば、ゴルフやってる人には分かると思いますが、ドライバーで
ナイスショットすれば、とても気持ちいいのですが、上がってなんぼの
ゴルフでは、使用頻度の一番多いアイアンをいかに正確に使えるかが、
スコアメイクの鍵になってきます。(あんま、たとえがよくね〜++)
それと同じ考えで、また、曲全体のカラーを決めてしまうという大事
な部分がバッキングでもありますので、その音色も含めて、ギタリスト
としてのセンスが大事な要素になってきます。
一口にバッキングと言っても、いろんな弾き方(奏法)があります。
なかなか、文章で表現するのは難しいのですが、できるだけ噛み砕いて
説明すると、だいたい次の4つに分類されます。
1)クリーン/クランチ系音色での、ストロークまたはカッティング
2)オーバードライブ/ディストーション系音色での、ミュートでパワー
コード(基準音+5度の和音)
3)オーバードライブ/ディストーション系音色での、メロディ
4)オーバードライブ/ディストーション系音色での、ダウン中心のリフ
楽曲の雰囲気や展開によって、これらの音色や弾き方をうまく使い分けることが、
ギタリストとして要求される技量、センスになってきます。
これらを身に付けるには、もちろん好きなバンドのギタリストを研究するのも
いいし、好きな曲とかコピーしまくると自然と身についてくると思います。
ここでヘヴィメタルギターのバッキングで、最も大切なことは、基本はミュートで
ダウンピッキングしながら、アクセントとして瞬間的な3連符を随所に入れることで、
よりスピード感のある、スリリングなバッキングになるので、そこは徹底的に練習
あるのみです!!、
イングヴェイ系のオルタネイトの速弾きができても、このピッキングは、全く別もの
で、右手のピッキングの動きをできるだけ小さくし、ケイレンするような感じで、
歯切れよくタイトに弾くことが求められます!、
テンポ200とかでダウンピッキングが継続できたら、ヘヴィメタルバッキングは、
ほぼ、どんな高速な曲でも大丈夫でしょう!
てなわけで、ヘヴィメタルバッキングで、一番重要な、上記4)のダウン中心のリフを
身に付ける練習曲として、身近(ジャパメタ系で)なところから、SEX MACHINEGUNS
の次の5曲をお勧めします!
① IRON CROSS
② ONIGUNSOW
③ 愛こそすべて
④ BURN
⑤ SEX MACHINEGUNS
これらを、頭振りながら?(実際ライブでやってるので)、、
そのスピード(テンポ200位とか)で、1曲通して弾けたら、
ヘヴィメタルバッキングは、ほぼどんな曲でも弾きこなせるでしょう!!、
なに?、早く弾けるコツ??
気合いと努力と根性だけっすね、ハイ(^_^;)v!、





