久々の『SHOW-YA』のLive映像に、
懐かしさがこみ上げていた。。
80年代、女性だけのロックバンドで、ここまで強力な
ハードロックバンドは、世界でもまずいなかったと思う。
当時、そのハードな楽曲は、そんじゃそこらの男子ロックバンドさえも
かすんでしまうほど、強烈なインパクトがあったし、
楽曲の完成度の高さはもとより、ハスキーで艶っぽいVoの寺田恵子、
ジミーペイジを彷彿とさせるセンスいいリフワークと妖艶な魅力のSun-go美貴、
ミステリアスな雰囲気とステージングもかっこいいBaの仙波さとみ、
そして、強力なグルーブ感に溢れた安定感抜群の角田美喜のドラム、
バンドとしての強力な結束力をすばらしかった。では、その全盛期の映像から、
代表曲『私は嵐』と『限界Vovers』をご覧ください!、
同時期、米からは『Vixen』という女性バンドが活動していたが、その音楽性はいかにも
後ノリ感重視のグルーブの典型的なAmerican HardRockのそれであるし、
『SHOW-YA』においては、日本人特有のウェットなメロディセンスと、キレのいい
スリリングな演奏が特徴であると思う。
ま、これは、どちらがいい悪いとか、好きだ嫌いだとかではなく、それぞれのお国柄の
特徴が出てるのかな、って思いますな。
いずれにせよ『SHOW-YA』は、間違いなく、ジャパニーズメタルを牽引してきたバンドの
1つであるし、1998年に活動休止して、2005年にオリジナルメンバー5名で大復活を果たし、
今も『Naon no Yaon』をプロデュースするなど、若手バンドの発掘とJapaneseROCK界の
発展に情熱的に取り組んでいる。
日本のHM/HRファンの皆さん、また、みんなで、ガンバっている『SHOW-YA』を
表舞台に引っ張り出してあげましょう!、
そんな『SHOW-YA』だからこそ、あえて苦言を呈するが、、、
ここ最近の映像を見て、寺田恵子のVoが全盛期に比べ、
パワーが衰えた感があるのが、ちょっと気になるな。。。
↑↑↑ そういう自分も、最近、体力の衰えを切実に感じ始めているが、そこは持ち前の前向きな
メタル魂?で、”克服するぞ〜!”… と気持ちだけ空回りしているメタルオヤジに1票を!、





